デザインが各棟異なるといいながらも、イマイチ。
私は、名古屋に1棟、相模原市に1棟購入しました。2棟購入した複数ユーザーであります。1棟目は自己資金1000万円で購入しました。2棟目も、同様の条件であれば、検討しても良いと伝え、契約することにしました。ところが、契約時にいきなり上司が来て、当初の計画より自己資金を1000万円以上追加された。で、当日契約させられました。言葉巧みに、貯金しているよりも良いなどと始まり、その時に後で低利な銀行に借換できる、とも言っていました。であれば大丈夫かと思い、購入しました。
しかし、その上司は、その場かぎりの口から出まかせを言っていました。やはり、当時のタテルの会社の風土、文化は、最悪だったのだと考えます。
今般、業務停止等取り沙汰されており、古木代表取締役も、大変申し訳なかったと国土交通省に謝罪していたそうですが、謝るのは国土交通省ではなく、我々のような所有オーナーではないでしょうか!これこそ本末転倒であります。オーナーを大事にする姿勢が、まったく見られません。
思えば、購入時の担当者は、とてもいい方でしたが、結局退社されており、何の連絡もありませんでした。引き継ぎもいい加減でした。嘘つき上司はまだしがみついているようですが、うその借換提案等により契約誘引した罪は償うのが筋ではないでしょうか!
とにかく嘘つきで、所有してても、空室、コストがかかる。タテルだけです。こんなのは!
購入後に借換等申し出しても、なしのつぶて。完璧に騙されました。
ネットを見ると、買い取りも行うなどと記載されている記事もありましたが、そんな提案などあるわけもありません。
繰り返します。消費者を騙してします!古木代表取締役は国土交通省に謝罪している場合ではありません。
投資費用を1億円以上全額借入して本当に大丈夫かと思った。成功体験ばかりで、失敗したりうまくいかなかった場合のネガティブな例え話が一切なく、不安になる。地震など災害リスクも感じた。参加者は本当に真剣な人たちばかりで、熱気がすごかった。営業マンはいい感じの人だったが、若いし、投資金額が大きいので今回は話を聞くだけにした。
商品の魅力がいまいちだか、デザインは凝っている。空室リスクが高いと思う。物件が地方にあること、ローンの信頼性に欠けること、またプロパンガスが気になった。
いっぽう収支のシュミレーションはしっかり出来ていて、好感が持てた。色々な話が出来て、凄い勉強になった。不動産のニーズは、首都圏は、ますます活発になると思います。
土地から斡旋してもらったのですが、賃貸物件の一番の条件である立地がとにかくいい物件で、将来的な資産価値が十分です。デザイナーズマンションで、見た目の競争力があり、設備も水回りをはじめとしてユーザーの使い勝手を優先したものとなっています。なかなか、ここまで条件がいい物件を作ることは一人では難しいので、タテルには感謝で、いいパートナーです。
大阪市内の貸会議室で行われた参加者20人程度のセミナーで、20代で2棟のアパートを購入し現在も不動産投資を続けている人に、不動産投資経験に関する講演を行ってもらうセミナー。不動産の購入でお金の流れがどのように変わったか、入居状況をどうやって管理しているかなどオーナー観点での具体的な話を聞くことができた。
会社の強みや賃貸管理の体制など全般的な話から具体的な物件情報まで広範な話を聞くことができ、なかでも物件情報は間取り図や周辺地図が見やすいと感じた。また収支計画は毎月の収支だけでなく、金利交渉による利率の低下や入居率に応じて複数の返済シミュレーションを見せてもらうことができ、将来的に利益を出せそうか分かりやすかったから。