入居者は身元のしっかりした方が多く、事前審査もあり毎月の支払いが滞る可能性が低いと感じました。
また更新も2ヶ月前確認のため、空室リスクは少ないと考えます。
まだ数ヶ月なのでこれからですが、周辺賃料相場より安いので値下げの可能性も低く逆にアップ出来ると考えています。
収益性に関しては、当初の購入時経費(頭金、契約諸経費等)を含めて考えた場合でも、十分にペイできる形で購入が可能。
月々のキャッシュフローや固定費(管理費、固定資産税)を鑑みても、持ち出しを考える必要が無く、また、十分な節税効果を生んでいる。
入居率に関しては、契約前から継続してかつ継続契約により住居頂いており、安心している。
年金受給を70才まで繰り下げて平均寿命の88才以上まで長生きすれば年金総額がお得と聞いていました。しかし60才定年でその後10年間、無収入でただ預貯金を切り崩すのは得策ではないと考え不動産投資を考えました。あこがれの都内に不動産を保有でき、家賃収入もあるということはとてもわくわくします。
達成はできなかった。マンションを持っていることで相続等にも役に立つと思ったが、持っていることで生じる手間もばかにならないと思う。こう言った手間のかかるものを子に引き継ぐより、売ってしまって現金をあげたほうが、よりよいと思った。家賃の値上げも、思うようにはいかないと思う。高ければ借り手はつかないし、安ければ収益につながらない。