収益性には今のところ、問題無いです。入居率など、IR資料みたいに郵便かメールで共有いただきたいです。透明性があった方が営業担当者の方々も説明しやすかったり、販売しやすいと思いますし、オーナー間でも口コミでの前向きなコメントが増えるんじゃないかと思います。
購入してから5年たちます。2か月以上空室になる事はありませんので、入居率は良いものだと考えています。
収益性は4%未満のため、地方物件に比べたらかなり落ちますが、それでも入居率が高いのはありがたい事だと考えています。ただサブリースを必須のように扱われるため、エグジットの時の事を考えると若干不安ではありますが、現状では問題ないので、そのままで良しとしています。
新築なので都内で利回り4%を切ります。入居率は立地のお陰で空室期間1ヶ月未満と超安全。なのでサブリース不要なのですが外せません。オーナーにサブリース解除不可として寄生して、収益をこの会社に取られます。リスクだけ負わされているという点で投資メリットが明らかに低い。
運用中は数千円〜数万円の影響でそれほど大きなデメリットを感じないかも知れないけれど、売却時のサブリース解除不可条件が大きく収益性を毀損することは明らか。同じ立地、物件スペックで売却時の予想や価格を、他の不動産企業数社にセカンドオピニオンとして話を聞いてから判断した方が良いでしょう。
税金対策、老後の収入確保の為、家賃保証で購入したが、2年後に家賃相場の下落を理由に、家賃を大幅に減らされ、ローン返済が大変になって家計を圧迫した。不動産価格が大幅に下落したため売却も出来ず。税金対策にはなったが、それも数年のことで、新たな税金対策が必要と言うことで、新たに不動産の購入をすすめられた。不動産価値の上昇時は良い投資先だが、一旦下落が始まると、元本が大幅に目減りするので、不動産投資はするべきではない。タイミングが重要。
確定申告による還付金という短期的な目的は達成したと考えている。一方で、中長期的な観点では、繰り上げ返済を数回行ってやっと収益トントンという状態で、収益を上げていくためにはもう少し時間をかける必要があると考えている。最終的には定年後の安定収入という目的が達成できることを期待しているが、実際にそれが達成できるかは現段階では不明確。