電話による営業が最初ありましたが、そのときは担当者が早口でなにを伝えたいのかあまり見えてこない印象がありました。メールでのやりとりを最初からお願いできれば良かったと思いました。
新築ってことが関係しているかもしれませんがあまり利回りは高くなかったです。また立地的にもそこまでの一等地ってわけでもなく首都圏の物件というのが多かったです。
セミナーでは会社独自のIOTを利用した入居付けに力をいれているようで、強味を前面的に出すことは素晴らしいことだなと思いました。賃貸付けの効率化など参考になった部分もあります。
何回かメールをやり取りしたあと、私の職場近くまで来ていただくことになりフットワークも軽いような印象があります。しかもあまり長時間にならずに、1.5時間程度で切り替えて、後日また面会をしていただいたことも印象的には良かったです。担当者は年齢も近くてとても話しやすい印象がありました。ただ少し決断を急かしている印象がありました。すぐには決められないと申し出ましたが、他の人は即決されていると言われて、本当かどうか信憑性にかけました。ある程度高い買い物なので購入まではしっかりと吟味したいのに、と思った次第です。
前身のインベスタークラウド時代に一度提案を受けた関係で、営業さんから当時の連絡先に連絡が来ました。
例の問題が発覚する2週間前に自宅に来てもらい提案を受けました。
事前につたえたこちらの条件を一切考慮せずに、自社の在庫物件を2件持ってきてこの2択で決めてくださいの営業スタイルでした。
立地も収支的にも問題外(埼玉県の某市で徒歩15分表面利回り7パーセント以下)だったのと、IOTマンションのメリットがまったく響かなかったので断りました。
銀行もあの銀行融資を提案されたので契約してたら危なかったです。ラッキーでした。
IOTマンションの提案をしてきました。
スマホで何でもできるということは、賃借人がスマホを落としたり、IDを乗っ取られたりした場合のリスクが生じるのではないか、と質問しましたが、対処法について全く回答がなく、ただ大丈夫ですだけだったので全くメリットが見いだせませんでした。
こちらの条件を一切考慮せずに、自社の在庫土地に建てるプランの提案が2件のみだった。
利回りも立地もこちらの希望条件とは遠くかけ離れたものでした。
ならば事前の条件聴取は一体何なのでしょうか?