資産価値は非常に高いと思う。その理由は、中古物件になっても(購入時は新築物件)大きな値崩れがないこと(というか物件によっては新築時の価格よりも高値での取引事例もある)、それからやたらといろいろな不動産会社から、物件を売りませんかのダイレクトメールが来ること(そこに書かれている買い値も購入時の値段と比べて高い場合もある)などである。
立地もよいため、今後も資産価値はあまり下がらないと期待できるし、また入居者も今のところいろいろ宣伝しなくても入居してくれるレベルである。
博多駅徒歩圏10分、やはり、不動産は立地が命です!空室が出ても、すぐに埋まってくれて、現状では、大変助かっています!
物件の収益性を最も左右するのが入居率ですが、シノケンの物件は、物件の性能について主要駅から徒歩10分以内の好立地に、高品質なデザイナーズアパートを建てているため、入居者の満足度も高くなるだろうな、という印象でした。入居率99%、グループ管理戸数30,000戸以上と謳っていますが、築年数が20年を超える物件を含みながらも、入居率は99%を実現しているのはすごいと思います。加えて、滞納リスクを下げるために厳しい入居審査を実施、クレームには30分以内に対応するなど賃貸管理サービスの品質も高くなっているので、私としては非常に満足しています。
民泊利用など新サービスも開発中のようで、2018年6月に民泊新法という法律が施行され、全国的に民泊需要が拡大すると想定されている中で、この宿泊需要の高まりを自社管理物件に取り込むため、民泊利用者と物件のマッチングサービスの開発を他社と共同で進めており、今以上に高い稼働率・収益性を目指しているということも聞きました。
投資を開始して、今も保有していますが、比較的空室率は低いです。初期投資分はすでに回収できたのでこれからの収入の増加を進めていきたいと思っています。シノノケンは「売って終わり」ではなく、物件を引渡してからのお付き合い、という会社だと聞いていましたが、そのため収益をしっかりと出すところまでパートナーとして付き合うことができ、2棟目・3棟目と物件を買い進めていきたい場合にも非常に頼りになると思います。
一貫したスタンスを守っているため、シノケンの既存オーナーからの満足度も非常に高く、実際に紹介やリピートによる購入が50%以上となっていると言っていました。私もリピーターになりそうです。
自分の場合、知り合いからの紹介でしたが、サポート面が充実していたので、物件の付加価値も今後上がると思っています。
周囲の環境はよかったが、最寄駅から少し遠い。ワンルームにしてはちょっと広めであったことが、後でたたることになった。恐らく残ってしまった物件を営業担当者はとにかく売り切らざるを得なかったのであろう。購入時に既に入居者が決まっていたが、3年ほどで退出。その後は当初目論見の家賃では入居者がつかず、家賃保証賃貸へ切り替えるも、家賃保証とは掛け声だけ。結局損切りで売却した。とんでもない会社である。
都心で駅から近くいい物件だと思う。駅からの道は商店街になっていて、日用品など買い物に困らない。不動産投資のメリットとデメリットを、マンガなんかも使ってわかりやすく説明してもらえた。繰上げ返済や税金などよくわからないことも、専門家を紹介してもらえて、ストレスなく、経営できているので大変満足しています。