信頼できそう。説明などもベーシック。最近台頭してきた新興勢力の不動産投資会社の若手を中心とする営業とは、中堅レベルのある程度業歴のある営業の人の方が良さそうな印象です。
あまり評価はしたくないです。簡単に言うと顧客目線ではないです。それまでの過程で、いろいろとヒアリング等されるのでなんかめんどくさいですね。
販売代理に長谷工アーベストの方がいらっしゃいましたが、大変説明もわかりやすく、対応もとてもよく、好感がもてました。投資系の不動産会社の営業の方は、総じて、あまり対応がよくなく、嫌味な方が多い印象を持っています。個人的には、区分マンション5室以上、一棟アパート複数を所有しており、数多くの不動産の営業の方と接してきましたが、その中では、大変好感の持てる方で、このような方と取引ができることは、こちらも満足度がアップいたします。よかったです。
最初は、都内のアパートを固定資産税を含まずに提案されたため、キャンセルいたしました。が、それにも関わらず、福岡県博多市、駅徒歩10分の物件をご紹介いただき、ほぼ即決しました。その後のローン付けにおいても、自己資金10パーセント未満でまとめてくれました。そして今でも、空室が出たとしても、割と早めに成約してくれており、営業の方が「立地が命」と言っていた通りでした。
ということで、シノケンの営業の方には、大変感謝しております
私は、名古屋に1棟、相模原市に1棟購入しました。2棟購入した複数ユーザーであります。1棟目は自己資金1000万円で購入しました。2棟目も、同様の条件であれば、検討しても良いと伝え、契約することにしました。ところが、契約時にいきなり上司が来て、当初の計画より自己資金を1000万円以上追加された。で、当日契約させられました。言葉巧みに、貯金しているよりも良いなどと始まり、その時に後で低利な銀行に借換できる、とも言っていました。であれば大丈夫かと思い、購入しました。
しかし、その上司は、その場かぎりの口から出まかせを言っていました。やはり、当時のタテルの会社の風土、文化は、最悪だったのだと考えます。
今般、業務停止等取り沙汰されており、古木代表取締役も、大変申し訳なかったと国土交通省に謝罪していたそうですが、謝るのは国土交通省ではなく、我々のような所有オーナーではないでしょうか!これこそ本末転倒であります。オーナーを大事にする姿勢が、まったく見られません。
思えば、購入時の担当者は、とてもいい方でしたが、結局退社されており、何の連絡もありませんでした。引き継ぎもいい加減でした。嘘つき上司はまだしがみついているようですが、うその借換提案等により契約誘引した罪は償うのが筋ではないでしょうか!
とにかく嘘つきで、所有してても、空室、コストがかかる。タテルだけです。こんなのは!
購入後に借換等申し出しても、なしのつぶて。完璧に騙されました。
ネットを見ると、買い取りも行うなどと記載されている記事もありましたが、そんな提案などあるわけもありません。
繰り返します。消費者を騙してします!古木代表取締役は国土交通省に謝罪している場合ではありません。