
「人口減少の中、賃貸の供給が受給を上回る傾向にある今後の社会情勢の中で、不動産投資先としてどのようなものを選択すべきか」といった内容の講演であったと感じている。供給が上回る中でも高い需要が見込まれるものとしては、タワーマンションのワンルームマンションなどが例に挙げれ... 続きを読む

給料と不動産所得を通算して節税を意図したが、不動産所得を借入金利息計上等でマイナスに持っていくことは難しかった。思うようには行かず、途中で長期安定収益の方向に切り替えざるを得なかった。そうなると不動産所得は給与所得に合算されて節税どころか、所得税アップに繋がっている... 続きを読む

委託管理費用が、家賃収入全体の20パーセントと他社と比較して安いほか、不動産オーナーに対する接待や定期説明会を行うなど、企業としてのコンプライアンスがしっかりしており、会社内外のリスクマネージメントも適切に行っていることがメリットと言える。しかし、担当者が転勤や退職... 続きを読む