お客様の声 K様 30代(投資用マンション売却のご相談)

ー今回は投資用マンションの売却のご相談でしたが、売却を検討された経緯を教えてください。

市況感をみて、利益が出そうだったからですね。

なので絶対に売りたいというわけではなく、金額次第でキャピタルが出るなら売ってもいいかなと思っていました。

ー不動産投資を始められたきっかけは？

もともとは資産形成の目的で始めました。今は4棟3部屋を所有しています。

ただ、市況感からうち1戸の売却を考えるようになって、大手不動産会社の机上査定を数社受けたのですが、業者間で提示金額に開きがあって悩みました。「◯◯万で売れます」と言われましたが、それも信憑性があるのかわからなくて。

そんなときに不動産投資のミカタの無料相談サービスを知ったんです。不動産仲介業は行わず、中立的な立場からアドバイスをしてくれる点が気に入り、ここなら安心して相談できそうだなと感じましたね。

ー実際に不動産売却の無料相談サービスを利用されていかがでしたか？

こちらのニーズを把握して、余分な話もなくスムーズにやり取りできたので満足しています。

面談後には複数の不動産業者を紹介してもらえましたし、相談内容についても多角的な視点からベストな施策が見つかりそうだと感じています。

不動産業界は、消費者にとっては情報格差が大きく、まだまだ不透明な部分がある業界です。

色々な不動産会社があるなかで、不動産投資のミカタは中立的な立場から不動産会社を紹介しているので、ここなら信頼できると思いました。

ー今回不動産会社を3社ご紹介しましたが、いかがでしたか？

おかげさまで、満足のいく業者に出会えました。

不動産投資のミカタを利用する前にも不動産会社を探していましたが、なかなか気にいるところが見つからなくて。今回、売却をお願いできそうな不動産会社に効率よく出会えたので、利用して良かったと思っています。

ーうち1社と専任媒介契約を交わされましたね。決め手は何でしたか？

担当者は不動産業界に25年携わっている経験豊富な方でした。裁量のある方だったので提案の幅も広く、それが決め手となりました。

不動産会社に求めることは、そのエリアに詳しいとか提案力があるとか色々ありますが、「私のことを思って動いてくれている」と感じさせてくれるかが一番大事だと思います。

ー良い不動産会社に出会えてなによりです。では最後に、これから不動産売却をされる方に向けてアドバイスをお願いします。

売却の目標金額をしっかり決めておくことですね。

そこだけは業者に流されず、自分でもきちんと調べて、妥当な価格を決めておくこと。決められなければ、複数の業者に聞いて妥当性を探ること。

あとは日頃から売出価格を調べて、統計を作っておくと良いでしょうね。

最大いくらで、落とし所がいくら位になるかは決めておくことが大切だと思いますよ。

K様のように、不動産売却のご相談では「一括査定をしたものの提示金額に幅があって悩む…」というお客様がよくいらっしゃいます。

不動産投資のミカタでは、そのようなご相談はもちろん、「不動産会社を見るときはこんな点に注意しましょう」というアドバイスもお伝えしています。

売却では特に重要となる不動産会社選び。

お悩みの方は、ぜひ不動産投資のミカタの個別相談会をご利用ください。

また、「まだ売却するか悩んでいるけど、売却のコツを網羅的に学びたい」という方にはセミナー・無料講座もオススメ！マンションや戸建ての売却をご検討中の方は、ぜひお気軽にご利用ください♪

※注：K様がサービスを利用された当時(2018年7月)は、姉妹サービスの『住まいのミカタ』にて投資用不動産のご相談を受けておりましたが、現在は投資用不動産に関するサービスを『不動産投資のミカタ』へ移管しているため、本文中のサービス名は『不動産投資のミカタ』と記載しております。