担当の営業マンによって違ってくると思われるが、こちらの希望の条件を伝えておけば、多少条件が面倒でもそれにあった物件を見つけてきてくれる。暦年贈与にワンルームマンションを活用しているが、運がよかったのか担当者が数字に強く、評価額や、税額まで提示してくるのが早い。
ついた担当によると思うので一概ではないと思う。
営業頻度は少ない。
暦年贈与で使ってるので、物件の購入も毎年したいのだが、営業が少ないので、こちらから催促する感じになっている。
3ヶ月に1度くらいの割合で、条件に合った物件の一覧などをメールしてくれれば、ありがたいのだがと感じる。
紹介物件が少ないのが、条件が厳しいからか、扱っている物件が少ないかはわからない。
ただ、買い取りのダイレクトメールが箱根地区の物件にまで来ている。
箱根とかは、利回りがよくないだろうと思うので、実需の仕入れをしているのかも。
自社買い取りの物件の販売価格と買い取り査定額との差が大きいので、売買にはかなりの利益が乗せられているように思う。仲介物件の中で探す方が、お買い得物件が見つかるような気がする。担当の営業マンに気兼ねなく相談できる感じだったので、そういう物件を紹介してもらっている。
入居率は高いが、低価格の家賃の物件のため、入居者によって家賃の滞納とかのリスクはある可能性がある。管理はお願いしていないが、管理をお願いしたらリスクは減らせる可能性がある。
僕の場合は、他の物件の管理を依頼していることもあって、購入はランドネットでして、管理は、日本財宅に丸投げしている。
購入後の管理は、別会社にお願いしているので、わからない。ただ、購入時の営業担当が、暦年贈与時や、借地の名義変更時などは相談にのってもらっている。
今のところ特に失敗はないように思う。
担当の営業がいても、所有している物件に対して買い取りのダイレクトメールが来るのがうっとうしい。
東京地区のみではなく、大都市圏の物件の話があればよいと思う。
こういった場合は、会社とのつきあいよりも、担当してくれた営業マンの能力や姿勢によって評価が分かれると思うが、運がよかったのか、担当の営業マンが、ごますりタイプではなく、押しが強いわけでもなく、それなのに割に能力の高い営業マンであったので、失敗したという経験がない。