こちらの条件を一切考慮せずに、自社の在庫土地に建てるプランの提案が2件のみだった。
利回りも立地もこちらの希望条件とは遠くかけ離れたものでした。
ならば事前の条件聴取は一体何なのでしょうか?
付き合い始めてから各種セミナーの案内がオーナーサイト宛に届き10回以上は行かせてもらいました。区分に特化してる会社なので、私にはより身近で、最近ではマンション管理士の方のお話を聞く機会があり、経年マンションの管理の話が非常に役立ちました。
IOTマンションの提案をしてきました。
スマホで何でもできるということは、賃借人がスマホを落としたり、IDを乗っ取られたりした場合のリスクが生じるのではないか、と質問しましたが、対処法について全く回答がなく、ただ大丈夫ですだけだったので全くメリットが見いだせませんでした。
中古マンションに特化しているため、中古戸建や1棟に比べるとキャッシュフローは出ないもののリスクと管理の手間が極小であり、サラリーマンの副業としては理想的である。
空いた物件も退去から1ヶ月で入居者が決まっており、立地の重要性を再認識した。
管理業務専門部署があり、管理はそこから直接連絡が来るのでレスポンスが早い。
購入時の担当は物件提案時のみ連絡が来る。
人にもよると思うが中小の会社ですべてワンストップでやっていますと言う会社があり、そういう会社はやはり新規物件売却の営業が優先してしまうので既存物件の管理は後回しになりがちと感じますね。
前身のインベスタークラウド時代に一度提案を受けた関係で、営業さんから当時の連絡先に連絡が来ました。
例の問題が発覚する2週間前に自宅に来てもらい提案を受けました。
事前につたえたこちらの条件を一切考慮せずに、自社の在庫物件を2件持ってきてこの2択で決めてくださいの営業スタイルでした。
立地も収支的にも問題外(埼玉県の某市で徒歩15分表面利回り7パーセント以下)だったのと、IOTマンションのメリットがまったく響かなかったので断りました。
銀行もあの銀行融資を提案されたので契約してたら危なかったです。ラッキーでした。