連絡をくれたのは20代の女性担当者でした。物腰も柔らかですが、少し頼りない感じも電話越しでは受けました。かなりの新人さんなのだと思います。実際の面談では、30代の女性上司が同席する形となりました。ただ、蓋を開けてみますと、ほとんどが上司との会話になりました。業界の水準はわかりませんが、上司は清潔感と言うよりはギラギラしたメイクやネイルでちょっと苦手な感じでしたが、早く不動産投資を始めたいこちらの希望もあり商談を進める形となりました。新たな中古物件が出ると抽選になるようで、希望を伝えしばらく待ちましたが、なかなか連絡がこない状況でした。しびれを切らし何度か連絡しましたが、ご希望に沿う感じのものがまだなく...と時間がかかる感じ。結局、他社から希望物件が出てきたのでそちらでまずは不動産投資を始める形になりました。その後、最初の面談から約3ヶ月経ち、ようやくエフジェーネクストで2件目を購入しました。その際に、借り入れのこともあるので他社G社から1軒購入した旨を伝えると、あからさまに不機嫌な30代の上司...苦笑
その後、3軒目を他社で購入して、落ち着いておりました。
その後、決定的な好感の持てない問題が起こりました。きっかけは、20代の担当からの連絡につい3軒目を買ったことを伝えてしまった後の事でした。急に電話営業が増え、ゴリ押しで面談することに...。まぁ、物件がよければ良いかな?程度に考えておりました。
ちょうど、初めての確定申告の前の2月ごろの話でした。念の為、契約日直前に租税公課について質問すると、返信が中々無く、前日にようやく連絡をもらうもそれは大きなウソでした。不信感もあったので、契約をやめたい旨を伝えると、宅建の人間も連れてきているので、それは常識が無いと半ギレされる事になりました。
もちろん、他にも沢山の営業の方がいると思いますので、全てがこうとは思いませんが、私の担当の上司はゴリ押し感がすごいかったという体験談でした。