物件の知識、家賃収入の概要を事細かく説明できていた。また1棟マンションの販売だけではなく、そのマンション全体を一つのパッケージとした、ほぼリスクの無い一口100万単位での商品説明があり、その知識は豊富だった。
参加者は70人程度で、今後の首都圏、近畿圏、中京圏におけるマンションの需要と、リーマンショック後の日銀金利対策。低金利における不動産価値、マンション価値の今後の動向と、リーマンショックによる米国担保証券の住宅破産と日本の不動産価値、マンション価値の違い。そしてリーマンショック後の不動産価値に行方はどうなるのか?などでした。