家賃収入は、入居率も良く順調に進んでいて安心しているが、建築時に取り付けた東芝電気製の電気温水器が製造中止撤退して、修理するにも部品がなく、三菱電機製に取り替えを余儀なくされる事となってしまった。建築設計時に積水ハウスは、東芝電気が電気温水器から撤退する情報を取得しておくべきで、最初から三菱電機製にするべきではなかったかと思います。
住居部分の家賃収入は、入居率も良く順調に進んでおり安心しているが、建物附属の貸店舗に限り賃料の大幅な減額が続き、最初の想定よりかなり収益に影響している。また、建築時に取り付けた電気温水器が東芝電気だったが、電気温水器の製造から撤退したために、不都合が出ても修理部品がなく修理出来なく、三菱電機製に取り替える事となってしまった、これは想定よりかなり高い収益悪化につながっている。