比較的、満室の状態が長く続いていました。
会社と物件の場所が離れており、空室時に、物件近くの客付け会社を回っているとのことでしたが、客付け会社とのリレーションシップはあまり感じられませんでした。
確か、最終的には、自社のネットワークを使って、法人での入居付けに注力をされていたとの認識です。
生活保護の方も入居されており、支給額の上限が変更になる時は家賃低減の依頼がありました。閑散期だったので、広告費負担やクリーニング費用などを天秤にかけて、家賃の減額に応じました。
太陽光も設置されており、手続きが、色々あり、元の会社と色々やり取りがありました。